ごあいさつ
看護局長 小林佐知子
ナースの笑顔が病院のブランド力を高める
- 7対1での看護配置が可能となり、患者さまに寄り添う看護の本質を見つめ、各部署でできることは何かを模索し、「患者のために何ができるのか?」を合言葉に、各部署部の看護の芽をゆっくりではありますが育ててきました。それは確実に継続看護や患者参画型看護計画の実践など結果が大きく現れてきています。看護の実践としての数値化に心がけてきたことは、評価という意味で「何ができたのか」という大きな実績になりました。しかもこの根底にあるのは、愛情であり、「させて頂く」という気持ちの中には、患者様を大切にする気持ち、尊敬の気持ち、患者様への気くばり・心くばりなどが含まれています。ホスピタリティは、患者と感動を分かち合うという相互作用です。1年この姿勢を学習し、患者体験という企画も大きな意味を持ち、熱心に取り組む姿は、部署全体としてまたは自分の中のホスピタリティ・マインドを育てることに繋がってきたと感じています。
患者を営業マンに変化させることのできる病院
- 患者様への励ましや笑顔はとても大きなインパクトや感動を与えます。この満足度によって人の行動は変わり、満足行動として「ずっとこの病院にかかりたい」などロイヤリティにつながることになります。人間の行動の原動力には、知識と感情が必要です。この関わりで患者様を営業マンに仕立ててしまいましょう。患者の後ろには患者がいますから・・・・。患者の一番側にいることの強みも弱みもを生かして、最大限頑張ってくれていることに感謝し一人ひとりのスタッフにお礼を述べたい。
平成21年度の目標
- 1.魅力ある看護の提供
- 1)「なりたい看護師になる」を目指す
- 2.成果目標管理の向上
- 1)生き生きとした仕事(フィッシュ!)の充実
- 2)固定チームナーシングの充実
- ①役割が遂行できる
- ②小集団活動の強化
- 3.働き続けられる職場づくり
- 1)ワークライフバランス
- 2)心地よい風を送ろう
- ①助け合い力
- ②コミュニケーション力
- ③モラル・マナー
理 念
- 目をそらさない
- 手を離さない
- 心を見つめて
- 患者さんに寄り添う看護を提供します
方 針
- 私たちは、人と人とのつながりを大切にし、患者様や家族の皆様に心から満足していただける看護を提供します。
- 個々に対応できる創造性を実行し、患者様のQOLの向上に努め、患者様の快適性を追求することをめざします。
- 専門職として自律し、自己研鑽に努め責務を果たすことをめざします。
看護体制
- 看護体制 7:1看護
- 看護提供方式 固定チームナーシング
- 勤務体制 病棟3交替 救急外来2交替
看護局の組織

