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平成19年度 蒲郡市水道事業地震防災応急対策実地訓練結果について (平成20年2月20日掲載)

 蒲郡市水道事業(上下水道部長はじめ22名)は、平成20年2月16日(土)午前7時30分に、大規模地震が 発生したことを想定し実地訓練を実施しました。

 市内職員(12名)が概ね午前8時、市外職員(2名)は、午前8時25分に蒲郡市役所に自動参集しました。 また、初動配備体制で指定された職員(8名)は、市内の配水場・ポンプ場、主要管路等の被害調査を行って から参集し、被害状況調査票を作成しました。初動配備体制職員は、市民からの電話という設定で携帯電話から 市内の被害状況を連絡し、登庁後の水道職員は、連絡内容を連絡票に1件ごとにまとめ、これを図面に落とし バルブ操作作業等の内容を確認しました。

 また、「愛知県水道震災復旧支援センター」への応援要請、災害時の応援協定を締結している蒲郡市上下水道 工事協同組合、株式会社ジェネッツへの応援依頼内容の確認を行いました。蒲郡市災害対策本部(本部)へ報告 するための報告書(午前9時現在の被害状況)を取りまとめました。


職員が被害状況を図面に落としている写真

職員が被害状況をまとめている写真



 午前9時からは、市役所北棟前の消火栓から応急給水栓を接続し仮設給水栓方式の訓練を行いました。 10リットル、6リットル入りのビニール袋と10リットル入りのポリタンクに給水し、市民への配布方法を 確認しました。


仮設給水栓から給水している写真

6リットル、10リットル入り給水袋の写真



 午前10時からは、車載用給水タンク(1トン)が備えられている防災倉庫など4施設と、市内4配水場(緊急遮断弁設置) を回り、応急給水栓からホースを接続する実地訓練を行いました。


応急給水栓から飲料水を取り出している写真

車載用給水タンク(1トン)の写真



 午前11時30分から市役所で、反省会を行いました。

主な反省事項は下記のとおりです。

・ 被害状況をまとめやすくするために、大きい図面を用意すること。

・ 被害状況についての電話応対のマニュアル化を検討すること。

・ 市外からの応援事業体からの受け入れ準備体制を確立すること。燃料(ガソリンの補給箇所)の確認。 車両乗り入れの狭い配水場は、給水車両やホースの延長などを確認すること。

・ 10リットル用ビニール袋はそのままでは、運びにくいので運びやすい工夫をすること。

・ 仮設給水栓からの給水で無駄な水を出さないための工夫をすること。

上記内容を改善し平成20年度の同実地訓練に活かしたいと思います。

平成19年度 蒲郡市水道事業地震防災応急対策実地訓練について (平成20年2月12日掲載)

 蒲郡市水道事業は、近い将来発生する可能性の高い東海地震、また今世紀前半には発生が懸念されている 東南海・南海地震等大規模地震発生時に、迅速かつ的確に判断し、諸活動を円滑に進めるために、職員訓練を下記のとおり実施します。

 今回の職員訓練は、厚生労働省の水道の危機管理対策指針を参考に、平成16年6月に策定した「蒲郡市水道事業地震防災 応急対策要綱」(平成19年7月改訂)のマニュアルの内容を点検、検証し、必要に応じ改訂するために実地訓練を行うものです。

 今回は蒲郡市水道事業の職員のみで実施しますが、今回の実地訓練を基に、次年度以降の訓練に活かす予定です。 また次年度以降は、住民と災害協定を締結している団体と連携した訓練を実施する予定です。

日時 平成20年2月16日(土)午前7時30分から正午まで
訓練場所 蒲郡市役所 上下水道部水道管理課・工事課内、市内4配水場ほか
参加者 蒲郡市上下水道部長はじめ22名
訓練内容 職員動員訓練、情報連絡訓練、施設の点検訓練及び応急給水訓練

 ※上記訓練状況、検討結果については、訓練後同ホームページにて掲載しますのでよろしくお願いします。

平成19年度 蒲郡市水道事業 災害時応急給水 給水車運行訓練を実施しました。 (平成19年10月3日掲載)

 平成19年9月22日(土)午前10時から、蒲郡市水道事業と蒲郡市上下水道工事協同組合加盟の21業者 と共同で「災害時応急給水 給水車運行訓練」を市内各地区で実施しました。

 災害時応急給水 給水車運行訓練とは、大規模災害等により給水できない地区へ応急給水を 行うための訓練です。 今回は、市内3地区に分け、3班体制(下記の表参照)で行い、@給水タンクの置かれて いる場所の確認、A配水場での取水方法の確認、B運搬施設場所の確認訓練を行いました。

 ※今回の訓練班・訓練体制は実際災害が起きた場合と異なる場合がありますのでご了承ください。

給水タンク確認風景

配水場取水風景


応急給水給水車運行訓練表
組合事業者名 取水場所 避難施設及び避難場所 医療機関・入所施設
1班 株ア設備工業 第2南山・乃木山配水場 大塚小学校 養護老人ホーム・つつじ寮
1班 渠ツ倉商店 第2南山・乃木山配水場 三谷小学校 蒲郡深志病院・加藤医院星越診療所
1班 東三設備工業 第2南山・乃木山配水場 弥生公園 とよおかクリニック・五井の里・五井眺海園
1班 森建材 第2南山・乃木山配水場 弥生公園 とよおかクリニック・五井の里・五井眺海園
1班 竃x井商店 第2南山・乃木山配水場 蒲郡東部小学校 蒲郡市民病院
2班 級。田設備 清田低区・清田配水場 竹島小学校 蒲郡クリニック病院
2班 鰹ャ田住設 清田低区・清田配水場 蒲郡中学校 蒲郡市民病院
2班 樺部蒲郡営業所 清田低区・清田配水場 蒲郡中学校 蒲郡市民病院
2班 居ャ池ポンプ 清田低区・清田配水場 蒲郡南部小学校
2班 拠神住設 清田低区・清田配水場 蒲郡高等学校
2班 小池商事 清田低区・清田配水場 中部中学校 杉浦レディースクリニック・眼科やまもとクリニック
2班 竹尾設備興業 清田低区・清田配水場 中央小学校 蒲郡厚生館病院・サトウ産婦人科
2班 岡田住宅設備 清田低区・清田配水場 中央小学校 蒲郡厚生館病院・サトウ産婦人科
2班 且O河設備 清田低区・清田配水場 蒲郡西部小学校 蒲郡厚生館病院・みらいあ
3班 潟Pイディーエル 形原・西浦配水場 塩津小学校 畑川クリニック
3班 潟nヤカワ 形原・西浦配水場 形原小学校 蒲郡眺海園
3班 且井設備工業 形原・西浦配水場 形原小学校 蒲郡眺海園
3班 兜ヌ谷管工 形原・西浦配水場 形原北小学校 愛知太陽の家
3班 日幸商事 形原・西浦配水場 形原北小学校 愛知太陽の家
3班 潟Rンプロ 形原・西浦配水場 西浦小学校 形原眺海園
3班 渠宙芟嚼ン 形原・西浦配水場 西浦小学校 形原眺海園

平成19年度 愛知県水道関係地震防災訓練「応急給水訓練」を実施しました。 (平成19年9月7日掲載)

 平成19年9月6日(木)に企業庁と蒲郡市水道事業の共同で応急給水訓練が大 塚町の老人ホーム付近の会場で行われました。

 午後1時より、東三河地区の市町村の水道担当者と蒲郡市内の水道業者に対し、東海地 震発生後を対象とした現地訓練として、応急給水支援設備の設置訓練が行われました。 これは、県営水道送水管の空気弁を利用して応急給水支援設備を設置する訓練で、大規 模地震の発生時に、学校、公園などの避難所、医療機関、福祉施設等に対し、臨時的に 水道水を供給することができます。

応急給水支援設備設置訓練

 当日は、台風9号接近により風雨が強く、本番さながらの天候の中、東三河水道事務 所の職員の説明を聞いた後、市町村の担当者と水道業者は、災害時にすぐ必要になる訓 練ということもあり、応急給水支援設備の取付作業に真剣に取り組んでいました。

応急給水栓設置風景1

応急給水栓設置風景2

応急給水栓設置風景3


応急給水訓練

 午後1時30分からの訓練は、仮設給水栓を使って、地元の大塚地区の 住民の方40名に対し、ポリタンク、リュック式給水パックを使っての応急給水訓練が 実施されました。この風雨の中、地元の方がこれだけ集まったということで、近い将来 必ず起こると言われている東海地震に対しての関心の高さを感じました。

リュック式給水パック風景1

応急給水訓練風景1


 今回使用されたリュック式給水パックは、プラスチック素材でできた結構丈夫な6リットル入 る水袋バケツで、付属したベルトを使うとリュックになるし、何度も繰り返して使える ため、水の運搬にとても便利なものです。 訓練で実際に水を入れてみた参加者の感想は「6リットルという水量が女性にも適当で、水の 入れ口を折り返して収納するので水がこぼれないし、リュックになって両手が空くのも 便利だと思う」とのことでした。

応急給水訓練風景2

応急給水訓練風景3



平成19年度 愛知県水道関係地震防災訓練「応急給水訓練」について (平成19年8月31日掲載)

 蒲郡市水道事業は、県営水道における地震防災訓練として、企業庁と共同で応急給水 支援設備を利用した応急給水訓練を実施します。

 この応急給水訓練は、平成15年1月に策定した「愛知県営水道地震防災対策実施計画」 に基づき、企業庁が平成15年度より設置を行っている応急給水支援設備(参照A)を 用いて、蒲郡市水道事業と共同で地元住民の方々に対する現地応急給水訓練を行うものです。

 蒲郡市には、応急給水支援設備が8か所(参照B)あり、今回、大塚町後広畑地内の応急 給水支援設備で現地訓練を実施します。

日時 平成19年9月6日(木)午後1時30分から午後2時30分まで
訓練場所 蒲郡市大塚町後広畑地内(参照C)
参加機関等 企業庁 約20人(東三河水道事務所職員及び他水道事務所からの応援職員)、                   蒲郡市上下水道部 約40人(蒲郡市上下水道工事協同組合員等を含む)、                   蒲郡市住民 約30人、愛水ボランティア(企業庁OB) 約7人
参照A 応急給水支援設備とは

応急給水支援設備は、県営水道の送水管施設を利用して、大規模地震の被災時に、避難所(学校、公園等)、医療機関、 福祉施設等の住民の方々に対して、臨時に水道水を供給する設備です。

応急給水風景1

応急給水風景2


参照B 蒲郡市の応急給水支援設備

蒲郡市には、応急給水支援設備が8か所あります。


応急給水支援設備が8か所


@ 老人ホーム 大塚町後広畑84-1
A 蒲郡東高校 大塚町上千尾12-2
B 蒲郡市民病院 平田町向田1-1
C 水竹公園 中部土地区画整理地内
D 蒲郡北部小学校 清田町間堰59-1
E 柏原公民館 柏原町鍛冶替戸41-2
F 奥林公民館 竹谷町神田35-4
G 愛知工科大学 西迫町馬乗50-2

参照C 訓練場所

蒲郡市大塚町後広畑地内

訓練場所


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