上ノ郷城跡を愛する会
|蒲郡市トップ|博物館トップ>もくじ>上ノ郷城跡を愛する会 1 2 3 4 5 6 7
上ノ郷城跡について
上ノ郷城跡は、戦国時代に鵜殿氏が本拠地とした城です。
城といっても、一般に想像される名古屋城や姫路城のような天守閣・石垣・しっくい壁などを備えたものではなく、おもに土塁(土を盛って造られた壁)と空堀からなる構造で、城の建物に瓦は使われていなかったと考えられています。
名古屋城・姫路城など江戸時代に造られた城を「近世城郭」、それより前の戦国時代に造られた上ノ郷城などを「中世城郭」と言います。
上ノ郷城跡の主郭(城の中心部)からは三河湾が一望できます。
城の東側半分を抱えるように流れる兼京川(かねきょうがわ)は、流路が人為的に変えられたと推測されており、防御用の堀としての機能を有しています。
また城の西南にある熊ヶ池は、かつては城の一番外側に位置する水掘であったと地元では言い伝えられています。
左:現在の城跡 ミカン畑になっています / 右:南から 手前を流れるのが兼京川
上ノ郷城跡 縄張図(『愛知県中世城跡調査報告3(東三河地区)』1997 愛知県教育委員会、石川浩治氏執筆分より)
もくじ
- 「上ノ郷城跡を愛する会」について
- 上ノ郷城跡について(このページです)
- 鵜殿氏とは?
- 徳川家康の上ノ郷城攻め
- その後の鵜殿氏
- 発掘調査の実施
- 城跡へのアクセス

- 上ノ郷城跡ってなんだ? こども向けページ
△上に戻る
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
〒443-0035 愛知県蒲郡市栄町10番22号 TEL:0533-68-1881 FAX:0533-68-1880
メール:博物館 museum@city.gamagori.lg.jp